株式会社 リンクアップ
au販売台数で道内トップの実績と信頼。
進化したつながりを求めて。
笑顔の先にある輝く未来に向かって
会社の確実な成長と将来性を実感する二人。
現在道内にあるauショップ144店に内、直営店9店、パートナー店14店を持つリンクアップ。その販売台数とサービス内容で、NO.1を走る企業の白石さんにお話しを伺いました。「そこにしかない、格別なショップ」作りを念頭にauショップの運営を展開してきた同社は、次のステップに向かって会社のロゴデザインを「つながり」と「自信」をテーマに一新したばかり。新しいものを積極的に取り入れながらも、古くて良いものを大切にするバランスの良い職場環境であることが伝わってきました。 「うちは自分が主人公になれる会社なんですよ」と白石さん。自分で様々な工夫をしたり、強い想いを持って理想をカタチにしていく社員は、社内でどんどん主人公になっていき、結果、働いている時間を楽しんでいる。社員みんながいつでも笑顔でいられる社風に魅力を感じました。
お客様には想像以上の感動を
担当者 白石さんからは会社に対する想いがひしひしと。
数ある携帯ショップの中で、また来たくなるお店であることは、努力が必要。スマホを新しく契約したり、機種変更したり、利用料の支払い窓口をしたり、必要なことをこなすだけなら、それはお客様にとってただの手間でしかありません。そこで、せっかくご来店いただいたお客様にいま困っていることとお聞きしたり、新しい情報を提供したり、生活スタイルに合わせた機能やサービスを提供し、ご満足いただけるコミュニケーションを積極的にとっています。そう熱く語っていただいた白石さん。そして毎年行われる「au CS AWARDS」(接客・販売スキルを競うコンテスト)で3回グランプリを受賞。コンテストでも認められた、お客様が求めていた以上の接客対応は、感動となり、また来店されることにつながるとのことでした。
明るく一歩を踏み出せる人材を求めて
ショップのデザインもお客様目線を大切したつくり。
リンクアップは、販売実績や接客スキルを認められ店舗を拡大中。毎年10~15名を採用しています。モバイルコンサルタントは、覚えることがいっぱいあるイメージだと思いますが、それは研修できちんと一定のスキルを身につけます」「求めている人材は、明るく元気で、行動できる人」とのこと。「学生時代に色々なことを失敗した人がいいんです。失敗しているということは行動していることですから」というコメントがとても印象的でした。誰にでもチャンスとつかむステージが用意されているひらかれた環境に感銘を受けました。
レポート感想
スキルアップ・キャリアアップの制度に魅力を感じました。会社の「今」と「将来」がとても良く理解できました。
イベント&トピックス
先輩社員の声
鶴島 舞乃2013年4月入社
(北翔大学出身)
多くの方をサポートし笑顔に繋げられる仕事に就きたいと考えていて、毎日の生活の一部となっている携帯電話の販売で、それを実現出来ると思い、携帯電話販売業に注目していました。数あるショップの中でリンクアップを志望した理由は、研修制度がしっかりしている事や、社員一人ひとりを大切にしているという点で、学ぶこと成長することが出来ると感じたからです。実際に入社してからも、抱いていたイメージは変わりません。社員一人ひとりの成長をしっかりと見てくれるので、仕事に対するモチベーションも上がり、やりがいを感じられます。 携帯電話販売は、ただの受付業務・窓口ではありません。お客様のご希望に沿うだけではなく、お客様の声をしっかりと聴き、そこから、どのようなものをプラスすることでお客様の生活がより良くなるのかを考える「コンサルタント」です。まだまだ覚える業務も多く勉強の毎日ですが、頼れる先輩方や同期に支えられて楽しく明るい気持ちで業務に励んでいます。 会社の中でもお客様からも、「私」だから任せたいと言って頂ける様な、誰よりも信頼される人になりたいです。
今回のレポーター
東海大学4年 小檜山 翔(左)
札幌大学3年 佐々木 優果(右)
COMPANY PROFILE
株式会社 リンクアップ
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